埼玉本社 ☎ 048-296-1873  千葉支店 ☎ 047-450-7377

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サービス紹介

綜合防災システムによる

設備工事&点検の強み

国家資格取得者の専門的な高い技術力による点検!

数々の実績に裏付けられる豊富なノウハウ!

チームワークによる迅速かつ適切な緊急対応。

消防設備保守点検

消防設備とは、建物や用途、規模に合わせて、消火器具・自動火災報知設備・屋内消火栓設備など様々な消防設備があります。有事の際に重要な役割を果たすことの出来るものが消防設備です。
日常生活で目にすることも多い設備も多い消防設備ですが、消防法によって点検することが義務付けられています。
弊社では、有資格者が多数在籍しており、低コストで高パフォーマンスな点検ができる体制を構築しています。

消防設備工事・改修

消防点検で上がった機器等の不具合、劣化した消防設備の交換、新築時はもちろん、リフォームで内装変更時の設備変更等の工事を行います。改修工事にあたっては、お客様のご都合等を考慮したうえで、日時を決め、予め見積書の方を提出致します。(事前に工事前調査等あり)

[取扱い設備]

自動火災報知設備・ガス漏れ火災警報設備・漏電火災警報器・非常警報器具・消防機関へ通報する火災報知設備・非常警報設備・避難器具・誘導灯・排煙設備・非常コンセント設備・消火器・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備・二酸化炭素消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備・屋外消火栓設備・動力消防ポンプ設備・消防用水・連結散水設備・連結送水管など

防火対象物点検

防火対象物点検とは、

  • 適性の防火管理者を選任しているか。
  • 避難経路や防火扉等に避難障害となる物品が置かれていないか。
  • 消防法令に適合した消防設備が設置され、定期的に点検がされているか。
  • 絨毯、カーテン等の防火対象物の物品に適性の防炎商品が使用されているか。

以上の項目防火対象物点検資格者が点検します。

防火設備定期検査

防火設備定期検査とは、建築基準法により定められた定期検査報告制度に基づくもので、火災による被害を最小限に抑えるための検査です。

検査は、資格を有する者が年1回行い、その結果は特定行政庁等に報告する必要があります。(設置後1年は緩和措置がされる場合があります。)

政令及び特定行政庁により指定された建築物における防火戸等が検査対象となり、劣化・損傷状況、動作確認、閉鎖障害の有無などを検査します。

改修工事事例写真

誘導灯・自動火災報知設備・屋内消火栓設備

よくあるご質問
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